英語でもそうですが発音の際、アクセントって
大事ですよね。棒読みなんて気持ちが入らなくて
なかなか相手にも言っていることは伝わらない
はずです。
ドイツ語でももちろんアクセントは大事なはずです。
英語ではアクセントはその単語によってまちまちです
から、覚えるのは大変です。
ドイツ語の場合はたいてい単語の中の最初の母音に
アクセントがあるといいますから、ある程度規則性
はあるので覚えやすいのかもしれません。でももち
ろん例外もあるので侮ることはできません。
短い単語ならまだいいですが長い文を伝えようと
したら発音の壁にぶち当たります。頭の中に文は
できていてもいざ声に出すって難しいものです。
発音やアクセントは何度も繰り返して声に出すのが
一番なので、根気よく練習することが大切です。みな
さんも学生の時、英語を繰り返し声に出して練習した
経験があると思います。ドイツ語だって同じです。
私の友人にもドイツ語の勉強をしている人がいますが、
その人も発音やアクセントに特に力を入れて勉強して
いるそうです。その友人はいずれドイツに旅行してみたい
と計画しているそうです。
本場のドイツ語はどんなものか、やっぱり興味があると
言っています。
私も機会があったらぜひ
ドイツ語を勉強してみようと
思っています。やりはじめると何にでものめり込んでしまう
タイプなので、きっと発音やアクセントも熱心に練習する
だろうな…と今から予想しています。
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